介護付有料老人ホーム みんなの家・三橋6丁目
★☆三橋6丁目にて七夕は誰が願い事を叶えてくれるのか2025年令和7年✨ 『みんなの家 三橋6丁目 介護ブログ』☆★
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会社名 ALSOK介護株式会社
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住所
〒331-0052埼玉県 さいたま市 西区 三橋 6丁目393-1
最寄り駅 JR京浜東北・根岸線大宮駅西武バス「大宮駅西口」乗車10分
「三橋六丁目」バス停下車 徒歩7分(約500m)
#鈴木勝也ホーム長(^^)/
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七夕といえば織姫と彦星
七夕と言えば、1年に1回、
天の川を渡って織姫と彦星が出会える日です。
なぜ年に1回7月7日なのか?
織姫とは、その名前の通り、秋の豊作を願う際に、神様が着る着物を織る女性のこと。
織姫が一生懸命にはた織りをしているので、
天の神様が牛の世話をよくする牛飼いの彦星と結婚させてくれたそう。
ただ、2人は楽しくて仕事もせずに遊ぶようになり、
神様が怒って2人を天の川を挟んで引き離してしまったという悲しい物語。
そんな織姫と彦星が哀れになった神様が年に一度、
七夕の日だけ2人を合わせてあげることにしたというもの。
そのために2人は七夕の日のために頑張って仕事をするようになったというのです。
実は今にも通じるような深い意味があったんですね。
また、はた織りの機械を昔は「棚機(たなばた)」と呼んでいたのが七夕の名前の由来になっているんです。
願い事は中国の乞巧奠(きこうでん)が由来
ではなぜ七夕にお願い事をするのでしょう?
ここには、「乞巧奠(きこうでん)」という中国の風習が関係しています。
乞巧とは、技巧を授かるよう願う、上達を願うという意味。
つまり、織姫にあやかりはた織りや裁縫の上達を願う儀式だったそう。
笹飾りをするのはなぜ?
竹は、成長がすごく早いことから生命力の象徴でもあり、またその葉は殺菌力が強いため、
古くから魔除けとして利用されるなど神聖なものとして扱われてきたそう。
そこで、笹の葉に飾り付けをするようになったようです。
七夕のお願い先は織姫
中国の風習だった「乞巧奠(きこうでん)」では、織姫にあやかりはた織りや裁縫の上達を願うもの。
つまりお願い先は織姫なんですね。七夕の童謡でも、
「私が書いた五色の短冊をお星さまが空から見てる」という内容の歌詞が歌われていますよね。
星にお祈りするなんてロマンティックですね。
七夕の願いを叶えるのは自分
お願い事と言うと「○○できるようになりますように」などと書くことが多ですよね。
でも、そのために努力するのは自分。
つまり、織姫にお願いをするけれども、それを実現するのは自分ということ。
子どもにそんな声かけができたら素敵ですね。
七夕(たなばた・しちせき)とは
季節の節目(節句)に行われる年中行事のことです。
3月3日の桃の節句(ひな祭り)や、
5月5日の端午の節句(子どもの日)などと並んで、
節句の中でも重要な「五節句」のひとつに数えられます。
7月7日の夜に、織姫(おりひめ)と彦星(ひこぼし)が
天の川を渡って1年に1回だけ出会えるという伝説にちなみ、
日本各地でさまざまな行事やお祭りが行われています。
中でも、宮城県の「仙台七夕まつり」や、
神奈川県の「湘南ひらつか七夕まつり」などが有名です。
現在日本で使われている「太陽暦」だと、
7月7日は曇りや雨の日が続く梅雨の時期で、
天の川を見られないことも多いです。
しかし、古くは現在の8月上旬から下旬にあたる、
旧暦の7月7日に行事が行われていました。
この時期だと、全国的に梅雨明けしていて月明かりの影響も少なく、
晴れていれば、天の川が流れるきれいな夜空を眺めることができます。
旧暦の七夕は「伝統的七夕」と呼ばれており、
先述の「仙台七夕まつり」をはじめ、
現在も旧暦に合わせてイベントを行うところもあります。
・織姫と彦星の伝説
七夕で最も有名なのが、織姫と彦星の伝説ではないでしょうか。
中国ではそれぞれ織女(しゅくじょ)と牽牛(けんぎゅう)と呼ばれます。
天空の主である天帝の娘で、機織りの名人だった織女は、
牛飼いの牽牛と恋に落ちて結婚しました。
しかし結婚後、働き者だった2人は仕事をしなくなり、
それに怒った天帝は2人を天の川の両岸に引き離します。
悲しみに暮れる織女を不憫に思った天帝は、
年に一度だけ2人を合わせるように計らった、というのが伝説のあらすじです。
織姫(織女)はこと座の一等星「ベガ」、
彦星(牽牛)はわし座の一等星「アルタイル」という星にあたります。
旧暦7月7日は、天の川を挟んでベガとアルタイルが最も輝いて見えることから、
この伝説が生まれたそうです。
また、ベガとアルタイルに、
白鳥座の一等星「デネブ」を加えた3つの星は「夏の大三角」と呼ばれ、
広く親しまれています。
・乞巧奠(きこうでん)
笹飾りに短冊を吊るして願い事をする風習は、
中国の「乞巧奠(きこうでん)」と呼ばれる儀式が由来とされています。
乞巧奠とは、祭壇に針などを供えて星に祈りを捧げ、
織姫にあやかり「機織りが上達するように」と願う中国の風習のことです。
当初は機織りの向上を願うものでしたが、
徐々に手芸や詩といった芸術全般の上達を願う意味が含まれるようになりました。
この風習は奈良時代(710~784年)頃に日本に伝わったとされ、
現存する日本最古の和歌集『万葉集』でも、
七夕にちなんだ和歌が詠まれています。
当初は宮廷行事として行われていましたが、時代とともに庶民にも広がり、
江戸時代には全国各地で七夕まつりが開催されていたようです。
・棚機(たなばた)
日本では古くから、
祖先を祭る前の禊(みそぎ)がお盆の一環として行われていました。
女性が着物を織って棚にお供えし、
豊作を願ったり人々の穢れを払ったりするという風習です。
選ばれた女性は「機織津女(たなばたつめ)」と呼ばれ、
機織りには「棚織(たなばた)」という機織り機が使われていました。
七夕が「たなばた」と当て字で読まれるのは、この風習が由来とされています。
■七夕の行事食
ハロウィンのカボチャやクリスマスのケーキ、お正月のおせち料理やお雑煮など、
年間行事には「行事食」と呼ばれる定番の食べ物が見られます。
馴染みが薄いかもしれませんが、七夕は索餅(さくべい)と素麺(そうめん)が行事食です。
索餅とは、米粉や小麦粉を練ったものをひねって揚げた、中国由来のお菓子です。
縄のような見た目から、麦縄(むぎなわ)とも呼ばれます。
中国では、無病息災を祈願して7月7日に索餅を食べる習慣があり、
それが日本にも伝わりました。
やがて、時代とともに索餅は同じ小麦粉から作られる素麺へと変化し、
現在も風習として残っています。
また、健康祈願や無病息災だけでなく、
「天の川に見立てた」「織姫にあやかり、素麺を糸に見立てた」など、
素麺を食べるようになった由来はいくつか説があります。
行事食ではありませんが、ちらし寿司も七夕定番の食べ物です。
お寿司は縁起のよい食べ物とされ、
日本では祝い事の日などにお寿司を食べる習慣が根付いています。
■由来を知って七夕を楽しもう
七夕は、日本の夏を彩る一大イベントです。
なんとなく七夕飾りを飾っていた、短冊を書いていたという方も、
由来を知ればより七夕を楽しめるはずです。
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