突然の事。

 

でも、一番びっくりしているのは〇〇さんだよね。

 

やりたい事も沢山あったよね。目標もあったよね。

 

それに向かって、コツコツと頑張っていたよね…。

 

 

 

涙がなくなるまで泣いた。それでも止まらない涙、体の震え…

 

当たり前の日々なんてないんだという事を改めて思い知らされました。

 

 

 

 

受け入れるには、まだ、時間がかかりそうだよ。。

 

 

久地で一緒に働かせていただいた数か月。

〇〇さんから沢山の優しさをいただいたよ。

 

 

それは、利用者様、私達職員みんなに届いています。

 

 

 

 

いつも助けてくれてありがとう。

いつも笑顔をくれてありがとう。

いつも優しさを、ありがとう。

 

 

 

 

 

 

いつかまた会えた時、〇〇さんが教えてくれた美味しいごはん屋さんに一緒にいきたいな。

 

 

沢山話をしようね。

 

 

…その時まで

「またね。」

 

 

 

 

 

ご生前のご功績を偲び、謹んで哀悼の意を表します。